沖縄発信型 中小企業の集客・販売支援サービス

読者のみなさん、こんばんは。

前の記事でヒィジャーおーらせーと闘牛についての公益ギャン
ブルの概要を説明させて頂きました。

次は、特にヒィージャーおーらせー（山羊の決闘）による畜産
と農業の波及効果について説明させて頂きます。

昔から沖縄にはヒィージャー（山羊）を食べる文化があります。
山羊のお汁は臭味があって私の様なヒィジャー好きには最高な
のですが、一般の人には好まれません！

しかし、山羊のお汁はダメだけど刺身は大好き又は食べられる
人が大勢いることはご存じでしょうか？
本土から移住して来た人々は、山羊汁はダメだけど山羊の刺身

は超美味しいと結構お聞きします。
そこで、沖縄県に企画して頂いて沖縄出身の芸能人に山羊の刺身
を全国放送のテレビで宣伝して頂くのです。

沖縄を愛しているプロゴルファーの宮里藍選手かガレッジセール
のゴリさんが一番良いと思います。
もちろん、沖縄県の予算でギャラを支払うのです。

あと、沖縄ヒイキの島田伸介氏に依頼するとか方法は多々あります。
それを本気で実施した後の沖縄県の山羊畜産農家はかなり忙しく
なると想定できます。

山羊の刺身は食わず嫌いな方が多いですが、結構上品な味です。
あとやって見ないと分からないですが、山羊のしゃぶしゃぶも
結構いけるのではないかと見ております。

ヒィージャーおーらせーの波及効果で、沖縄観光ともリンクが
可能になり、本土の観光客と外国からの観光客が山羊スタジア
ムで熱く盛り上がることでしょう！

あと農業が盛んになります。
山羊・闘牛の公益ギャンブルが盛んになり、更に畜産業が盛ん
になり、これまで利益の少なかった農業が、ただの雑草がお金

に生まれ変わることだって夢ではありません！
ただの雑草がですよ。
それだけ人々は、宝クジ・ナンバーズ・ロト６・サッカークジ

が好きなのである。
競馬やカジノとも違うヒィージャーおーらせーと闘牛文化。
この二つが公益ギャンブルとして国から認められれば、沖縄県

の経済自立は十分に可能と考えます。
民間のパチスロ店を１０～１５年計画で閉店に追い込めば、それ
に投入していたお金が、沖縄県を経由してお金が循環します。

医療・介護・教育・公共工事等に。
カジノリゾートもベターですが、東京や大阪等の大都市が手を
あげている以上競争になる可能性が高いので、沖縄の伝統文化

を活かしたヒィージャーおーらせーと闘牛を公益ギャンブルと
して進めた方が成功すると見ております。
本日の記事は是非仲井真知事や沖縄県議会議員の先生方や、沖縄

からの国会議員の先生方の目に触れて欲しいです。
そして上層部の沖縄県職員にも是非見て欲しい。

沖縄県は、やり方次第で裕福になれます！

私には明るい未来の環境にやさしい沖縄県が頭の中で写し出さ
れています。

以上が私の提案です。
長文にお付き合いいただき誠にありがとうございました。