沖縄発信型 中小企業の集客・販売支援サービス

人はそれぞれが理想・信条があっても良いと思う。
それでは私の理想の沖縄県をご紹介します。

ここ最近、職場の先輩や元弟子達が選挙に立候補
しなさいと冗談半分で言います。

私に現金で１０億円あったら選挙に立候補しますが、
そんな力ありませんので、辞めておきます。
私には出来ませんが、近くに託すことができる人

がいるので、その人を期待します。
その人は時期が来たらご紹介します。

私の中で、未来の沖縄県は嘉手納飛行場に民間機が
利用出来る状態にあります。客室ターミナルは基地外で
沖縄市内に建設してあります。

沖縄市中心地街に、大型駐車場が完備されております。
昔の沖縄市の様に元気な街に生まれ変わりました。

うるま市新港地区は、ＦＴＺ（特別自由貿易地域）は中国
や韓国・台湾等の企業が進出しております。
日本とアジアの物流の中継地点になっております。

ＩＴパークに民間企業が進出して、ＩＴの最先端で日本本土
より発達した地区が誕生しております。
沖縄からＩＴによるアジア進出が可能になるのです。

沖縄市泡瀬地区は、反対派・賛成派に考慮して第１区迄
埋め立てられ、スポーツコンベンション・医療・リハビリステ
ーション施設があります。

泡瀬のビーチは沖合いにあるため、海が綺麗でビーチパーティー
で賑わいます。プロのビーチバレー・全国ビーチサッカーが
沖縄市泡瀬で開催されるのです。

私の予想ですが、プロサッカーで沖縄からＪリーグへ進出し
ているチームは、海邦銀行ＳＣと見ております。
泡瀬にサッカー専用スタジアムが存在し、多くの沖縄県民

が海邦銀行ＳＣを応援することになるのです。
更には、韓国・中国・場合によってはヨーロッパのプロサッカー
チームが沖縄市泡瀬にキャンプでやって来ます。

最後の極めつけは、沖縄本島中部の東に存在する伊計島・
宮城島にカジノリゾートが存在しております。
世界の大富豪は、嘉手納基地からヘリで伊計島・宮城島

を目指すのです。
宮城島の平坦な高台に高層のリゾートホテルを建設し、下
はカジノリゾート・上の階は宿泊ホテルにすれば、世界の大
富豪がやってくる事は間違いありません！

宮城島の古き良き集落・海の眺めは、大富豪にとって最高
の贅沢と言えるでしょう！
観光客の知らない宮城島のビーチを案内すれば、口込み

で賑うことは目に見えております。

基地経済も大切ですが、やはり沖縄県は観光（カジノ含む）
がメインになるべきと考えます。
私の場合は、沖縄県民は出入り禁止ですがね。

沖縄はやり方次第ですが、日本で数本の指に入る納税県
になれる可能性が十分にあると見ております。
人口１４０万人近い沖縄県民。

現実問題として、米軍基地が存在しなければせいぜい住める
人口は６０万人と見ております。
伝統や文化のみでは、１４０万人を養うことは到底無理です。

カジノリゾートを立派なビジネスとして、沖縄県は一刻も早く
県民に広める義務があると思います。

カジノリゾートを誘致して、警察管の大幅増員・海上保安庁
の増員等も十分に可能になります。
カジノを誘致して県民税を無料にすれば、多くの人々が賛成
すると思われます。