

戦争が起きた場合の沖縄市!
絶対あってはならない事ですが、人類は大昔から同じ過ちを何度も繰り返して来ました。これからは同じ過ちをしない事を願うばかりです。
でも万が一日本が戦争になった際は、私が住んでいる沖縄市はどうなるか考えた事がありますか?あってはならない事ですが、私はどうしても考えてしまいます。
日本が有事の際は、沖縄市の37%約4割が嘉手納基地ですので、敵国のミサイルのターゲットになります。
それだけではありません!
沖縄市の南には普天間基地が存在しております。
まだそんなものではありません!
沖縄市の東にはアメリカ軍の泡瀬通信基地があります!
更には泡瀬の東に、アメリカの大型軍艦が寄港するホワイトビーチがあります!日本に戦争が勃発すれば、沖縄市は壊滅状態になる事は絶対に間違いありません!
確かに今現在は平和で沖縄市民は幸せです。
しかし本当に有事の際の沖縄市は、地獄絵図になる事は絶対に間違いない事でしょう!
そこで沖縄市の土地の4割近くがアメリカ軍基地で占領されているのに、泡瀬の埋め立て開発が中断に場合によっては中止にしようと考えている政党が存在している事にかなりの違和感を感じている。
そこで私個人の意見をハッキリ述べて置きます。
沖縄市は、泡瀬埋め立て土地利用の調査費を市民の税金から使用する事は問題ないと考えますが、土地利用建設費用は沖縄市は1円たりとも支払う必要はないと考えます!!!
日本に戦争が起きた場合、「沖縄市民は犠牲になりなさい!」と国は言わなくても、そのように仕向けられている事を沖縄市民は沖縄県民は見極めなければならないのである!
そこで泡瀬埋め立て土地利用について、沖縄市民からの税金の投入計画が140億円と沖縄市役所パネル展で見たが、私から言わせればとんでもない話なのである。
土地利用の道路・競技場・箱物建設は、国が9割・沖縄県が1割・沖縄市は0割で十分なのである。
もちろん道路の管理・交流広場等の土地利用の管理費用は沖縄市が負担するべきである。要は人工島の維持管理は沖縄市が行い、埋め立て建設・土地利用建設費の殆どが国が支払うべきなのである。
もちろんその後は、うるま市新港地区の発展やFTZ(自由貿易地域)の発展に繫がり、沖縄県はそれが元で経済の自立を歩み始めるのである。
絶対にあってはならないが、日本に戦争が起きれば沖縄市民の6割以上が亡くなる事と思われます。それ以上かも知れません!
生きている間に生きがいを感じ、スポーツ等をエンジョイしたいですね。
でも万が一日本が戦争になった際は、私が住んでいる沖縄市はどうなるか考えた事がありますか?あってはならない事ですが、私はどうしても考えてしまいます。
日本が有事の際は、沖縄市の37%約4割が嘉手納基地ですので、敵国のミサイルのターゲットになります。
それだけではありません!
沖縄市の南には普天間基地が存在しております。
まだそんなものではありません!
沖縄市の東にはアメリカ軍の泡瀬通信基地があります!
更には泡瀬の東に、アメリカの大型軍艦が寄港するホワイトビーチがあります!日本に戦争が勃発すれば、沖縄市は壊滅状態になる事は絶対に間違いありません!
確かに今現在は平和で沖縄市民は幸せです。
しかし本当に有事の際の沖縄市は、地獄絵図になる事は絶対に間違いない事でしょう!
そこで沖縄市の土地の4割近くがアメリカ軍基地で占領されているのに、泡瀬の埋め立て開発が中断に場合によっては中止にしようと考えている政党が存在している事にかなりの違和感を感じている。
そこで私個人の意見をハッキリ述べて置きます。
沖縄市は、泡瀬埋め立て土地利用の調査費を市民の税金から使用する事は問題ないと考えますが、土地利用建設費用は沖縄市は1円たりとも支払う必要はないと考えます!!!
日本に戦争が起きた場合、「沖縄市民は犠牲になりなさい!」と国は言わなくても、そのように仕向けられている事を沖縄市民は沖縄県民は見極めなければならないのである!
そこで泡瀬埋め立て土地利用について、沖縄市民からの税金の投入計画が140億円と沖縄市役所パネル展で見たが、私から言わせればとんでもない話なのである。
土地利用の道路・競技場・箱物建設は、国が9割・沖縄県が1割・沖縄市は0割で十分なのである。
もちろん道路の管理・交流広場等の土地利用の管理費用は沖縄市が負担するべきである。要は人工島の維持管理は沖縄市が行い、埋め立て建設・土地利用建設費の殆どが国が支払うべきなのである。
もちろんその後は、うるま市新港地区の発展やFTZ(自由貿易地域)の発展に繫がり、沖縄県はそれが元で経済の自立を歩み始めるのである。
絶対にあってはならないが、日本に戦争が起きれば沖縄市民の6割以上が亡くなる事と思われます。それ以上かも知れません!
生きている間に生きがいを感じ、スポーツ等をエンジョイしたいですね。
Posted by
さくー
at
2010年02月13日
00:49
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