沖縄発信型 中小企業の集客・販売支援サービス

本日は娘は祖父ちゃんの家でお泊り。
息子を寝かせるため、妻と珍しくうるま市のＦＴＺ（特別自由貿易地域）へドライブへいった。

ドライブをしながらこれまでの話と未来の話をした。

私が常に未来を先読みしていることに、妻がここ最近理解を示してくれている。私にとっては有難いことであり、心強いことである。
そしてここ２年もの間、私が考えた行動により妻に対して実績を示せた。

世の中が不景気の嵐の中、およそ２年６ヶ月前に勝負をかけた。
妻はかなり心配をしていたが、私が読んだとおり順調にさくー家は歩んでいる。

昨年１１月にはうるま市のＦＴＺ近くで、２階以上の建築物を造れば海が見える土地も購入した。その土地には９年後に新たにトォーラスの賃貸マンションを建設する計画である。

１７１坪の土地に擁壁を積んで、盛土をしてゲタバキの建築物を建設したいとか、妻がゲタバキはコストが高いとか半ゲタバキが良いとかの話をしていた。

私は最低で６階建て、出来れば７階建てのゲタバキを建設したいと話した。そして最上階は我がさくー家の住居にするんだ等。

冷静に自分達を見つめれば、こんな時代に何を夢みたいな話をしているんだとお叱りの言葉が聞こえてきそうですが夢ではない話を私達夫婦はしているのである。

税金、それは納めるもの。
世の中に役立てるもの。
それを前提で我がさくー家は、沖縄本島中部の東側で挑戦をして参ります。

昔にやーや、（お前は）でぃきらんぬ～（出来が悪い）と言った人達を見返すために強く（本当は弱いけど）生きているかも知れない。