

泡瀬の判決文章!
本日の沖縄タイムスの論壇で、ある大学の教授が自分本位の文章を掲載していた。
まず、福岡高裁那覇支部からの判決文の通達で、現段階においての「経済的合理性」がないことは、私としても認めます。しかし、環境については、判決の通達では「違法といえない」とあった。
本当に法律で触れているのは、「経済的合理性」なのである。
そして、福岡高裁はおそらく民意をある程度反映していると思われる。
沖縄市の東門市長・沖縄第3区からの玉城デニー衆議院議員の2名は泡瀬埋め立てを1区推進を掲げたのである。
そこで一審では認められなかった、「調査費・これにともなう人権費」を二審で認めたのである。よって裁判所は民意を認めたと言っても過言ではない。
日本は民主主義国家である。
そして何よりも大切なものは、人々の生活であり命である。
もちろん自然も大切であるが、人間は海の生き物(魚介類)等を捕って食料として生きている。
安定した雇用の場が少ない沖縄県・沖縄市に人々が仕事が減少している時代に、自然保護とか言っても本当に生活に困っている人からすれば何の説得力もない。
その人達からすれば、綺麗事をいっている人々が悪に見えるとこの耳でしっかり聞いた。
後程、真実の文章をアップします。
まず、福岡高裁那覇支部からの判決文の通達で、現段階においての「経済的合理性」がないことは、私としても認めます。しかし、環境については、判決の通達では「違法といえない」とあった。
本当に法律で触れているのは、「経済的合理性」なのである。
そして、福岡高裁はおそらく民意をある程度反映していると思われる。
沖縄市の東門市長・沖縄第3区からの玉城デニー衆議院議員の2名は泡瀬埋め立てを1区推進を掲げたのである。
そこで一審では認められなかった、「調査費・これにともなう人権費」を二審で認めたのである。よって裁判所は民意を認めたと言っても過言ではない。
日本は民主主義国家である。
そして何よりも大切なものは、人々の生活であり命である。
もちろん自然も大切であるが、人間は海の生き物(魚介類)等を捕って食料として生きている。
安定した雇用の場が少ない沖縄県・沖縄市に人々が仕事が減少している時代に、自然保護とか言っても本当に生活に困っている人からすれば何の説得力もない。
その人達からすれば、綺麗事をいっている人々が悪に見えるとこの耳でしっかり聞いた。
後程、真実の文章をアップします。
Posted by
さくー
at
2009年11月14日
09:05
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