飲酒は20歳なってから。飲酒運転は法律で禁止されています。あき缶はリサイクル
てぃーだブログ › 沖縄発信型 中小企業の集客・販売支援サービス › 自然を埋めてまで必要なもの。

自然を埋めてまで必要なもの。

泡瀬埋め立て土地利用について、「自然の海を埋めてまでの工事を進める価値がありますか?」とかよく新聞の文面で見る。

ズバリ言います。
自然の海を埋めてまで、それに代わるもの。
それは「人の命」です。

私の中では、子供達の「人材育成」でしたが、それだけでは伝わらないので、医療(病院)施設及び介護(主に老人)を考えました。

1区域での人口島の約4割りがスポーツ施設、残り6割の半々で医療(病院)・介護(主に老人)施設に拘りました。

・沖縄経済での反省点(過去)→スポーツ施設での芝の悪さ。
              ↓
 スポーツ振興(経済)の発展を考慮して芝にこだわって頂きます。

・沖縄で即必要なもの(現在)→医療施設(特に救急病院)
              ↓
 沖縄市・その周辺の子供達が医師・薬剤師・看護士を目指す。(学力の向上につながる。)

・近未来(約10年)に沖縄市・沖縄県に必要なもの→介護施設(特に老人)

※スポーツ振興については、子供達の人材育成につながり、更にプロスポーツによるよる経済波及が考えられる。

※医療(病院)及び介護(特に老人)施設に関しては、即人の生命に関わるものなので、かなり重要である。

スポーツ・医療(病院)・介護(特に老人)等は、人材育成・人の生命に直接関わるものであるため、本来なら自然は壊さない方が良いが、自然を失ってまでも、特に人の生命に関しては大切と考えます。

老人を笑うな行く道だから」殆どの方が行く道です。
10年後に慌てずに、今のうちに沖縄市のみならず沖縄県全体で考える時期に来ていると考えます。


Posted by さくー at 2009年11月01日   23:51
Comments( 0 )
[公開]
[非公開]
※管理人のみ管理画面から確認することができます。
[公開]
[公開]
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。