沖縄発信型 中小企業の集客・販売支援サービス

来る衆議院選挙で、沖縄３区から立候補の小渡亨先生のお考えは約９０％が賛同できます。

ただ小渡亨先生は、沖縄県でカジノ誘致に反対と名言しております。
その点だけ私の思想と異なっております。でも他の嘉手納飛行場の現実化やスポーツアイランド構想については、大賛成です。

今後の沖縄県の中北部の発展と、自立経済を目指すならば必要不可欠です。そこで軍民共用の嘉手納飛行場が存在するものとして申し上げます。

沖縄本島中部の東に位置している、宮城島・伊計島にカジノ場を建設し更には高級リゾートホテルを建設するのです。

特に宮城島は過疎化が進んでおり、中学校か小学校が廃校になると地元出身の方からお聞きしました。

宮城島の海の風景はご存知でしょうか？
あの風景は沖縄で５本の指に入る風景があります！

世界及び日本の富裕層が、嘉手納飛行場で着陸し即宮城島・伊計島を目指すのです。

沖縄県民の方は、年収２，０００万円未満の方は出入り禁止にするのです。ですから現実沖縄県民でここでカジノを遊べる職業の人は限られてきます。

もちろん治安を安定させる目的で、警察管を大幅増員を実施します。

世界平和の目的で、ラスベガス（アメリカ企業）・マカオ（中国）企業を誘致し、沖縄県を含む地元優良企業の連合で投資した会社を設立します。

そこで沖縄県民全員に、市民税・県民税を無料にするのです！

その頃の未来は、１国２制度が実施されておりますので、沖縄県では消費税０％（甘いかな？）が可能になります。

それ程、沖縄とカジノの相性は良いのである。

人口５４万６，０００人のマカオが年間売り上げが５０億ドル（約４，９５０億）以上との事。沖縄県の年間予算に近い金額です。

良い時には、１月で１，２００億円以上売る場合もあるとの事。
カジノを研究して、ビジネス化させるのです。

公益カジノを創設することにより、民間のスロットマシン・パチンコ屋さんを閉店させて、一般のギャンブル依存症の方を救うのです。

ギャンブルは一般の人がするものではないと考えます。
ビジネスとして、かなりお金に余裕のある富裕層に楽しませるのです。

私の人生目標は、２４年後の６５歳に東京・愛知・沖縄と日本ＮＯ３の納税県としてランクインさせたいです。

このままの１０割のうち、９割が国からの予算で人生終わりたくないです。家庭でも市や県単位でも、未来を見つめる計画は必要不可欠と考えます。

今は小さな声ですが、いつか現実のものにしたいです。