

沖縄経済発展は実現します!
まず沖縄県民の皆さんへ、うるま市の新港地区の賃貸工場やFTZ(自由貿易地域)が、がら空きではないかと言う苦言について、説明させて頂きます。

新港地区の港及びその航路の海底が浅くて大型貨物船が港に接岸することが出来ません!
それにより賃貸工場が結構空いているのです。
それでは企業を3社程ご説明させて頂きます。
あの沖縄で有名な本島北部にあるちゅら海水族館を造ったニップラ株式会社がうるま市新港地区の賃貸工場に存在しております。
日プラ株式会社は、世界の国々へ仕事を手がけております。
現在未完成の工事が
沖縄大学大学院(大学研究棟水盤) 沖縄県、九州・沖縄
エルサレム動物園(アクリル設置) エルサレム、イスラエル
スイミングプール(プール) ドーハ、カタール
プール用アクリルパネル(設置) キプロス共和国、キプロス共和国
An Khanh Highエコロジカル公園(建築) ハノイ、ベトナム
サウジアラビア王立科学技術大学(水槽) ジェッダ、サウジアラビア
アンダーウォーターワールドシンガポール(増設) セントーサ島、シンガポール
モスクワ水族館(新築工事) モスクワ、ロシア
プライベートプール(新設) ポルトガル
ジョージア水族館(増設) アトランタ、アメリカ
メルボルン動物園(水槽) メルボルン、オーストラリア
等世界に点在しております。
賃貸工場

日プラ株式会社の工場は本土にある三木本社工場・志度工場・沖縄工場の3ヶ所です。
うるま市の新港が大型船が出入り可能であれば、そこから世界の国々へ製品を出荷可能ですが、海底が浅いため那覇新港まで大型トレーラーで運搬して、そこで大型貨物船に積替えて世界へ出荷しております。
他に賃貸工場に日本企業で「 YKKAP」と高級車でリムジンを組み立てる会社があります。
新港地区の港を浚渫(海底を掘る意味)しなければ、今後の沖縄経済発展はあり得ないと言えます!
その浚渫した土砂は昔ならば、海の遥か沖へ処分することが可能でしたが、現在の世界の法律では禁止されています。
そこでその土砂を捨てる場所が泡瀬埋立て事業なのです。
確かに自然は大切です。
自然は保護しなければなりません!
恩納村へ通る道

しかし同時に沖縄県民も未来へ向かい生活しなければなりません!
泡瀬埋立て工事を中断することは、うるま市の新港地区の浚渫も凍結されることを理解してください。
ですから泡瀬の埋立て工事は、自然を破壊を必要最小限に抑えつつ更にはトカゲハゼの養殖も実施しております。
140万人に膨れ上がった沖縄県民を今後養うには、観光産業・基地経済・第二次産業の工業生産が必要になります。
泡瀬埋立て事業=うるま市新港地区の発展
って事になります。
そのことにより、7~10年後あたり大企業がうるま市へ進出している可能性が非常に高くなります。
沖縄本島東部の大規模工事を途中で凍結する事こそ、国民の税金を無駄にしたことになります。うるま市・沖縄市の埋めてたて事業で沖縄の経済自立を目指すことになります。
とりあえず3(国):7(沖縄県)の沖縄県の予算になるように、沖縄県民一丸となって目指すべきと考えます。

新港地区の港及びその航路の海底が浅くて大型貨物船が港に接岸することが出来ません!
それにより賃貸工場が結構空いているのです。
それでは企業を3社程ご説明させて頂きます。
あの沖縄で有名な本島北部にあるちゅら海水族館を造ったニップラ株式会社がうるま市新港地区の賃貸工場に存在しております。
日プラ株式会社は、世界の国々へ仕事を手がけております。
現在未完成の工事が
沖縄大学大学院(大学研究棟水盤) 沖縄県、九州・沖縄
エルサレム動物園(アクリル設置) エルサレム、イスラエル
スイミングプール(プール) ドーハ、カタール
プール用アクリルパネル(設置) キプロス共和国、キプロス共和国
An Khanh Highエコロジカル公園(建築) ハノイ、ベトナム
サウジアラビア王立科学技術大学(水槽) ジェッダ、サウジアラビア
アンダーウォーターワールドシンガポール(増設) セントーサ島、シンガポール
モスクワ水族館(新築工事) モスクワ、ロシア
プライベートプール(新設) ポルトガル
ジョージア水族館(増設) アトランタ、アメリカ
メルボルン動物園(水槽) メルボルン、オーストラリア
等世界に点在しております。
賃貸工場

日プラ株式会社の工場は本土にある三木本社工場・志度工場・沖縄工場の3ヶ所です。
うるま市の新港が大型船が出入り可能であれば、そこから世界の国々へ製品を出荷可能ですが、海底が浅いため那覇新港まで大型トレーラーで運搬して、そこで大型貨物船に積替えて世界へ出荷しております。
他に賃貸工場に日本企業で「 YKKAP」と高級車でリムジンを組み立てる会社があります。
新港地区の港を浚渫(海底を掘る意味)しなければ、今後の沖縄経済発展はあり得ないと言えます!
その浚渫した土砂は昔ならば、海の遥か沖へ処分することが可能でしたが、現在の世界の法律では禁止されています。
そこでその土砂を捨てる場所が泡瀬埋立て事業なのです。
確かに自然は大切です。
自然は保護しなければなりません!
恩納村へ通る道

しかし同時に沖縄県民も未来へ向かい生活しなければなりません!
泡瀬埋立て工事を中断することは、うるま市の新港地区の浚渫も凍結されることを理解してください。
ですから泡瀬の埋立て工事は、自然を破壊を必要最小限に抑えつつ更にはトカゲハゼの養殖も実施しております。
140万人に膨れ上がった沖縄県民を今後養うには、観光産業・基地経済・第二次産業の工業生産が必要になります。
泡瀬埋立て事業=うるま市新港地区の発展
って事になります。
そのことにより、7~10年後あたり大企業がうるま市へ進出している可能性が非常に高くなります。
沖縄本島東部の大規模工事を途中で凍結する事こそ、国民の税金を無駄にしたことになります。うるま市・沖縄市の埋めてたて事業で沖縄の経済自立を目指すことになります。
とりあえず3(国):7(沖縄県)の沖縄県の予算になるように、沖縄県民一丸となって目指すべきと考えます。
Posted by
さくー
at
2009年07月11日
03:32
Comments( 2 )
Comments( 2 )
この記事へのコメント
Tommyです。
>とりあえず3(国):7(沖縄県)の沖縄県の予算になるように、沖縄県民一丸となって目指すべきと考えます。
すぐに自立は無理だからという、さくーさんのその考えに賛同します!
泡瀬埋立て事業の件、知事にかわってわかりやすくご説明いただき、勉強になりました!
あの、
ただ、ひとつ気になるのは
>新港地区の港及びその航路の海底が浅くて大型貨物船が港に接岸することが出来ない→それにより賃貸工場が結構空く
という論理の部分。
本当にそのボトルネックが解消するれば、本土企業は誘致できるのか?
あと、もうひとつ。
もっと根本的な問題に気づいたのですが、
県は「うるま市を新港地区」に指定したとき、大型トレーラーが入港することを想定していなかったのか?という初歩的なことです。
「海底が浅く入港できない」って、そんな場所を新港地区にした経緯が知りたくなりました。
県ほどの優秀な人材が集まる組織が、そんな根本的な問題を見落としていたことはないと思いますが・・・
政治カジャー(臭い)がします。
>とりあえず3(国):7(沖縄県)の沖縄県の予算になるように、沖縄県民一丸となって目指すべきと考えます。
すぐに自立は無理だからという、さくーさんのその考えに賛同します!
泡瀬埋立て事業の件、知事にかわってわかりやすくご説明いただき、勉強になりました!
あの、
ただ、ひとつ気になるのは
>新港地区の港及びその航路の海底が浅くて大型貨物船が港に接岸することが出来ない→それにより賃貸工場が結構空く
という論理の部分。
本当にそのボトルネックが解消するれば、本土企業は誘致できるのか?
あと、もうひとつ。
もっと根本的な問題に気づいたのですが、
県は「うるま市を新港地区」に指定したとき、大型トレーラーが入港することを想定していなかったのか?という初歩的なことです。
「海底が浅く入港できない」って、そんな場所を新港地区にした経緯が知りたくなりました。
県ほどの優秀な人材が集まる組織が、そんな根本的な問題を見落としていたことはないと思いますが・・・
政治カジャー(臭い)がします。
Posted by Tommy at 2009年07月11日 08:19
Tommy さん
Tommy さんおはようございます。
スミマセン間違えました。
現在沖縄県全体の予算が、1(沖縄県):9(国)です。
そこで現実的目標として、3(沖縄県):7(国)に訂正します。
あと2点の疑問点についてですが、本日中か深夜あたり迄にアップします。
Tommy さんおはようございます。
スミマセン間違えました。
現在沖縄県全体の予算が、1(沖縄県):9(国)です。
そこで現実的目標として、3(沖縄県):7(国)に訂正します。
あと2点の疑問点についてですが、本日中か深夜あたり迄にアップします。
Posted by さくー
at 2009年07月11日 09:44
