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サッカー専用スタジアムの管理について。

去った月曜日の沖縄市役所で、泡瀬埋立事業土地利用の議論がありました。サッカー専用スタジアム建設後の管理についてですが、その時は「沖縄市」と発言しました。

沖縄市職員の表情が厳しい事から、もっと良い方法はないものかと3日間色々考えました。

去った木曜日の沖縄市での議論は、私がサッカー専用スタジアム建設後の管理は、沖縄全体の問題ですので、沖縄県・沖縄市・沖縄かりゆしFC・FC琉球・前者2球団に関わるスポンサーとお話しました。

それはあくまでも、私個人の(案)です。

沖縄サッカー界はサッカー専用スタジアムに飢えております。
本当の事です。

もう一度言います!
沖縄全体の問題ですので、

1、沖縄県
2、沖縄市
3、沖縄かりゆしFC
4、FC琉球
5、上記2球団のスポンサー
以上です。

スポンサーについては、多ければ多い程みんなでお金を出し合うので良いと思います。

サッカー専用スタジアム内にかりゆし・琉球サイドと分けて、スポンサー名を目立つところに掲載するのです。

JFLでの専用スタジアムとして2チームの登録が可能がどうか分かりませんが、JFLまたは日本サッカー協会に打診しても良いと思います。

その頃までには、沖縄県内の陸上競技場の改修工事が修了して問題はないと思います。(あくまでも予想)

沖縄サッカー会が実際にJ2リーグへ行って強くなればの話ですが、かなりの集客が見込まれスタジアムの管理は黒字になることでしょう。

※沖縄市の公けの場で話しておりませんが、沖縄かりゆしFC・FC琉球がボランティアを募り、スタジアムで冷し物・焼きそば・焼き鳥等の販売
を行い、その利益でスタジアムの管理費を補うことも十分に可能と考えます。

※サッカー専用スタジアム建設は誰が造り、何処から予算を持って来るのかお話しておりませんが、造る事自体は難しい事ではありません!

一番難しいことはやはり維持管理なのです。

近いうち、サッカー専用スタジアム建設について誰が造り、何処から予算を持ってくるのか説明したいと考えております。
一応、(案)であっても説明責任はありますからね。


Posted by さくー at 2009年05月30日   00:08
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