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サッカー、スポーツ雑談

私の職場でNO2の上司とスポーツの雑談をした。
バスケットの話、バレーの話、サッカーの話をした。

その上司は、スポーツは色々と詳しい様であった。

普天間基地が返還したら、スポーツ施設を造らせたいなーとかそんな感じで話をしておりました。

私は言いました。
「〇〇事、私が住んでいる沖縄市泡瀬埋立建設の上物計画は、沖縄市民としては、スポーツコンベンションで進んでいますよ。」

NO2の上司は言いました。
「〇〇川君、サッカー専用スタジアムをあんた方が頑張って是非造らせなさい!日本は野球だけど、世界はサッカーだよ。」

「あんたが言う様に、泡瀬の島に人工芝生のサッカー練習場を4面位造ったらJリーガーが冬にキャンプにくるさー。」

「これからの市や県は、ただ工事をするのではなくて、キチント計画すれば周辺のホテルなんかも儲かるよー。」

「サッカーだけじゃなくて、バスケットとかバレー競技場も考えれば凄い経済効果がでるハズよー。」

とこんな感じで私に話をしていました。

NO2の上司の話によると、昔に公明党が沖縄でサッカー専用スタジアムを建設する機運があったらしいです。
スポーツ建設に政党は関係ないよ、と言っておりました。

私も同感です。

スポーツ振興は、人々のため沖縄の子供達のためなら、どの政党でもOKです。

自民・公明・民主・社民・共産、等私達無党派層はどちらでも良いのです。政策を明確に前向きに、未来志向の立候補者を選びます。

沖縄市泡瀬にサッカー専用スタジアムを建設すれば、沖縄サッカー界は大きな前進を遂げる事になります。

ホテル産業・観光産業・5年に一度の世界のウチナーンチュ大会も盛り上がる事になります。

サッカー先進国のブラジルは、沖縄移民が多い事はお忘れでしょうか?アルゼンチンも結構居ると聞きます。

沖縄にサッカー専用スタジアムが現実に建設されれば、世界との交流が更に進む事になります。

沖縄市・沖縄県は前向きな前進あるのみです。
間違えて、今工事を中断すればうるま市の浚渫工事も中断され、沖縄の自立経済がかなり遅れる事になります。

これ以上、本土の研修等で沖縄県民として見下されるのは嫌です。
現実を無視して綺麗事を言う人は、沖縄の経済について勉強された方が良いと思います。

今こそ私達沖縄県民は日本国に感謝して、うるま市新港の浚渫工事・泡瀬埋立建設工事を進めるべきです。

それでも反対される方は、おそらく自分の給料が7割以上削減されても良いとお考えの方だと思われます。

理想と現実、私は現実を選びます。

理想を選んで貧乏するより、現実を把握して前向きに豊かな生活を送りたいです。

沖縄市は、スポーツ教育・スポーツ人材育成・スポーツコンベンションシティーと音の文化(エイサー等)で発展を遂げる事になるでしょう。


Posted by さくー at 2009年03月21日   00:04
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