

泡瀬埋立問題!
昨日ある方と話合いをした。
話合いと言うより、相談に近いかも知れない。
もちろん泡瀬埋立て地の件である。
泡瀬埋立の件で、第1回・2回と沖縄市民の集まりが少ない原因が分かりました。
例えばの話ですが、私が申し上げたサッカー専用スタジアム建設構想に賛成であっても、埋立ての反対派、推進派であってもサッカースタジアムは反対等、人に非難される事が恐いのである。
人に嫌われる事が恐いのである。
それが普通であろうと考えます。
私の場合は、幼い頃から財産争いを見てきているし、40歳になるまでに人に馬鹿にされたり、ののしられたり慣れているのである。
現在の仕事でも人を相手にする仕事であるため、非難は付き物である。もちろん私が悪い場合はですが、反省もします。
どのような事でも、前向きに良い事をしようと考えても、必ず反対意見が出ます。失敗したらどうするのだとか、人が集まらなければどうなるの、とか必ずあります。
それに対する受け答えを勉強すれば良い事なのです。
もしサッカー専用スタジアム建設が本格化すれば、埋め立て推進派であっても、利害関係の面から反対をする者が必ず表れます。
それに対する受け答えを勉強すれば良いのです。
私から一言だけ言わせて頂きます。
沖縄市及び沖縄県内は、サッカー人口(少年サッカーの親や家族・クラブ応援・少年サッカー監督・コーチを含む)はかなりいます!
130万人県民の最低5万人以上と見て良いでしょう!
サッカーは分からないけど、ワールドカップに興味がある。がおそらく130万人県民の 50万人を越えていると思われます。
これが現実の数字です。
なのに、人に嫌われるのが嫌だから、非難されるのが嫌だから人々は行動に出ないのです。
人々は情報は知りたいけど、行動する事自体が面倒なのです。
私のブログを見ても分かるように、実質アクセスは平均50名は超えているのに、関わりたくないけど情報は知りたい!
が多数を占めております。
さくーのブログにコメントすれば、変人と見られるから嫌だ!
が殆どと思います。
でも仕方がない事なのです。
これが今の日本・沖縄の風潮なのです。
私から言わせれば、どんなに良い構想があっても公けの場に参加しなければ、ただの妄想(夢)なのです。
今後サッカー専用スタジアム建設が本格化した場合、反対する者が必ず出てきます。
それに備え沖縄市の上層部の方は、その人達を説得する程の勉強をし、それが物理的に不可能であれば、ある団体と連携をし沖縄市民・沖縄県民をプレゼンテーション(説得)すれば良いのです。
話合いと言うより、相談に近いかも知れない。
もちろん泡瀬埋立て地の件である。
泡瀬埋立の件で、第1回・2回と沖縄市民の集まりが少ない原因が分かりました。
例えばの話ですが、私が申し上げたサッカー専用スタジアム建設構想に賛成であっても、埋立ての反対派、推進派であってもサッカースタジアムは反対等、人に非難される事が恐いのである。
人に嫌われる事が恐いのである。
それが普通であろうと考えます。
私の場合は、幼い頃から財産争いを見てきているし、40歳になるまでに人に馬鹿にされたり、ののしられたり慣れているのである。
現在の仕事でも人を相手にする仕事であるため、非難は付き物である。もちろん私が悪い場合はですが、反省もします。
どのような事でも、前向きに良い事をしようと考えても、必ず反対意見が出ます。失敗したらどうするのだとか、人が集まらなければどうなるの、とか必ずあります。
それに対する受け答えを勉強すれば良い事なのです。
もしサッカー専用スタジアム建設が本格化すれば、埋め立て推進派であっても、利害関係の面から反対をする者が必ず表れます。
それに対する受け答えを勉強すれば良いのです。
私から一言だけ言わせて頂きます。
沖縄市及び沖縄県内は、サッカー人口(少年サッカーの親や家族・クラブ応援・少年サッカー監督・コーチを含む)はかなりいます!
130万人県民の最低5万人以上と見て良いでしょう!
サッカーは分からないけど、ワールドカップに興味がある。がおそらく130万人県民の 50万人を越えていると思われます。
これが現実の数字です。
なのに、人に嫌われるのが嫌だから、非難されるのが嫌だから人々は行動に出ないのです。
人々は情報は知りたいけど、行動する事自体が面倒なのです。
私のブログを見ても分かるように、実質アクセスは平均50名は超えているのに、関わりたくないけど情報は知りたい!
が多数を占めております。
さくーのブログにコメントすれば、変人と見られるから嫌だ!
が殆どと思います。
でも仕方がない事なのです。
これが今の日本・沖縄の風潮なのです。
私から言わせれば、どんなに良い構想があっても公けの場に参加しなければ、ただの妄想(夢)なのです。
今後サッカー専用スタジアム建設が本格化した場合、反対する者が必ず出てきます。
それに備え沖縄市の上層部の方は、その人達を説得する程の勉強をし、それが物理的に不可能であれば、ある団体と連携をし沖縄市民・沖縄県民をプレゼンテーション(説得)すれば良いのです。
Posted by
さくー
at
2009年01月31日
06:49
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