

沖縄かりゆしFC優勝
天皇杯沖縄決勝の模様を、私の記憶の範囲内でお知らせします。
少々、実際にあった場面と異なるかも知れませんがご了承ください。
沖縄かりゆしFCと沖縄大学の決勝戦が、PM1:05に沖縄県総合グラウンドにて開催されました。
前半開始3分早速、沖縄大学攻撃陣が左サイドのペナルティエリア内から強烈なシュートを放ちました。ボールはキーパーから見て右側のゴールポストに当たり、沖縄かりゆしFCは失点を免れました。
私の中で、彼等を学生と見てはいけないという気持ちにさせました。
彼等をVファーレン長崎という気持ちで応援しました。
中盤のボールの競り合い

前半開始~30分は両者攻防戦が展開されました。
噂に聞いていた沖縄大学の11番は、沖縄かりゆしFCのマークに合い思う様なサッカーが出来ていない状況でした。
試合開始33分位だったと思います。沖縄かりゆしFCの斎藤選手がゴールを決めました。かなり遠い位置からの応援でしたので、誰がアシストかは分かりませんでした。
先ほどのシュートからおよそ4分、誰がゴールを決めたかは確認出来ませんでしたが、沖縄かりゆしFC選手がペナルティーエリア内の中央からシュートを打つと見せかけ、ゴール左に立っていた選手に少し強めのパスをして、ちょんとシュートを決めた。
沖縄大学キーパーに対するフェイントシュート(実際はアシスト)であった。
前半終了2分前、斎藤選手が沖縄かりゆしFC3点目のゴールを決めた。(斎藤選手自身にとっては2点のゴール)
後半沖縄大学の攻撃する場面が結構あったが、沖縄かりゆしFCDF陣が素早く反応して、全て防いだ。
沖縄かりゆしFCの攻撃は、斎藤選手が猪のごとし突き進んだ。
ボールキープが上手い斎藤選手は、相手選手を3名程引きつけてパスをだした。
左サイドからの攻撃

しかし後半、沖縄大学側DF陣の適応能力が優れゴールを許さなかった。沖縄かりゆしFCは3-0で勝ったが、後半沖縄大学は決して弱くはなかった。
今後の沖縄大学選手等の成長が、沖縄サッカーの観点から楽しみでもある試合だった。
正々堂々と戦った両チーム、我等が沖縄かりゆしFCが勝利した。
少々、実際にあった場面と異なるかも知れませんがご了承ください。
沖縄かりゆしFCと沖縄大学の決勝戦が、PM1:05に沖縄県総合グラウンドにて開催されました。
前半開始3分早速、沖縄大学攻撃陣が左サイドのペナルティエリア内から強烈なシュートを放ちました。ボールはキーパーから見て右側のゴールポストに当たり、沖縄かりゆしFCは失点を免れました。
私の中で、彼等を学生と見てはいけないという気持ちにさせました。
彼等をVファーレン長崎という気持ちで応援しました。
中盤のボールの競り合い

前半開始~30分は両者攻防戦が展開されました。
噂に聞いていた沖縄大学の11番は、沖縄かりゆしFCのマークに合い思う様なサッカーが出来ていない状況でした。
試合開始33分位だったと思います。沖縄かりゆしFCの斎藤選手がゴールを決めました。かなり遠い位置からの応援でしたので、誰がアシストかは分かりませんでした。
先ほどのシュートからおよそ4分、誰がゴールを決めたかは確認出来ませんでしたが、沖縄かりゆしFC選手がペナルティーエリア内の中央からシュートを打つと見せかけ、ゴール左に立っていた選手に少し強めのパスをして、ちょんとシュートを決めた。
沖縄大学キーパーに対するフェイントシュート(実際はアシスト)であった。
前半終了2分前、斎藤選手が沖縄かりゆしFC3点目のゴールを決めた。(斎藤選手自身にとっては2点のゴール)
後半沖縄大学の攻撃する場面が結構あったが、沖縄かりゆしFCDF陣が素早く反応して、全て防いだ。
沖縄かりゆしFCの攻撃は、斎藤選手が猪のごとし突き進んだ。
ボールキープが上手い斎藤選手は、相手選手を3名程引きつけてパスをだした。
左サイドからの攻撃

しかし後半、沖縄大学側DF陣の適応能力が優れゴールを許さなかった。沖縄かりゆしFCは3-0で勝ったが、後半沖縄大学は決して弱くはなかった。
今後の沖縄大学選手等の成長が、沖縄サッカーの観点から楽しみでもある試合だった。
正々堂々と戦った両チーム、我等が沖縄かりゆしFCが勝利した。
Posted by
さくー
at
2008年08月31日
23:37
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