

沖縄未来予想図
先週に申し上げました通り、中城湾埋め立て地が今後発展して行く画像をアップしました。画像が小さいですが、よーく御覧ください。

中城湾港埋立地へ向けて橋げたが建設されております。
画像中心のわずか上の赤い色は、ジャスコ具志川店です。
この橋げたの上を通る道路は、近い将来平安座島へ続く海中道路へ続くそうです。観光沖縄としても良い道路になります。

東の楽園、宮城島・伊計島が更に近くなります。
下記の画像は、沖縄本島から中城湾を見た場合、左側に位置する場所です。

画像右側の黄色いものは、サンエーの看板です。
そしてそこの方にも橋げたが建設されているのが見えますでしょうか?
沖縄市泡瀬・海邦町・旧具志川市のその近辺・勝連城下町は30年後には、大発展を遂げこの辺りは高台から見渡すと夜景の綺麗な街になっている事でしょう!
現在進められている沖縄市の埋め立て工事は、当初反対でしたが今は大賛成です。
中城湾の浅い海を浚渫(海底を掘る意味)して、約20年後に大型の貨物船があの巨大な埋立地に出入り出来る様にするのです。

現実は水面下で、沖縄県の偉い人と大企業が工場建設を進めているかどうか分かりませんが、これからでも私達の子や孫の時代の事を考えれば、遅くありません!
とにかく今後の沖縄県民を養うためには、第二次産業が必要不可欠なのです。
米軍基地跡地に大型スーパーマーケットの第3次産業的な物を建設すれば、那覇新都心や北谷町が衰退するだけです。
今後の沖縄に絶対必要なものは、大企業の工場です。
特にトヨタ自動車の誘致を真剣に考えるべきだと思います。
万が一の大地震に備えて、日本が世界に輸出する工業製品をストップさせる分けにはいかないのです。
もちろん自然災害はない方が良いですが、地震列島日本は何時何が起きてもおかしくありません!
それとアメリカ合衆国が衰退して行けば、中国が何れ沖縄を中国領土と主張し始める事でしょう。
もし日本が沖縄を手放したくないのであれば、沖縄に日本の主幹産業となるトヨタ自動車の工場を、中城湾埋立地に建設するべきと考えます。
歴史は紙一重なのです。今の沖縄は過去の歴史の中で1つ間違えば、現在は中国領土だった事でしょう。今後もそうなのです。
沖縄という地域は、地球で例えればの話ですが、アメリカが社長であれば、日本は中間管理職、沖縄は平社員なのです。
私も職場で平社員という現実があります。しかしその中で自分なりに輝いて生きて行けば良いのです。

沖縄は未来も平社員という現実を認めて、その中で私達の子孫が豊かに生きて行ければ、何れ沖縄県民の先祖となる私達も幸せと思います。
沖縄県民代表の衆議院・参議院・沖縄県知事・沖縄県議会議員の皆さんは、高い給料を頂いている方々なので、保守・革新も時と場合によっては1つになり、大企業・国にプレゼンテーションを行って欲しいです。
何故そこまで言うかと申し上げますと、私の給料が多いわけではないですが、総支給で525万円です。しかし、手取りで370万円足らずです。
市民税・住民税・所得税・年金等引かれてこの金額なのです。
夏・冬ボーナスがありますので、月々の手取りは年齢40歳で25万円です。
はっきり言って生活は楽ではありません!
そこで大きな借金をして賃貸マンションを建設したのですが、今現在毎月安定した収入が入って来ております。しかしその賃貸マンションの税金が、国民健康保険税・固定資産税・所得税等で来年から年間150万円支払わなければなりません!
ですから常日頃贅沢三昧の人は、アパート・賃貸マンション経営は無理です。側から見れば、ちょっとした資産家・土地持ちに見えても、内容はかなり質素なのです!

来年から私達夫婦で、年間の税金関係が約300万円以上を支払う事になります。
もし妻が仕事を始めれば、年間約400万円以上の税金関係を支払わされる事になるのです。
10年で3、000万~4,000万円の税金です!
手取り(純利益)は少ないのに、税金ばかりガッポリ持って行かれます。
そこで小さい声ではありますが、沖縄の政治家の先生方には保守・革新関係なく、沖縄県民が幸せになる様に大企業(トヨタ自動車)の誘致を是非お願いします。(ペコ)

中城湾港埋立地へ向けて橋げたが建設されております。
画像中心のわずか上の赤い色は、ジャスコ具志川店です。
この橋げたの上を通る道路は、近い将来平安座島へ続く海中道路へ続くそうです。観光沖縄としても良い道路になります。

東の楽園、宮城島・伊計島が更に近くなります。
下記の画像は、沖縄本島から中城湾を見た場合、左側に位置する場所です。

画像右側の黄色いものは、サンエーの看板です。
そしてそこの方にも橋げたが建設されているのが見えますでしょうか?
沖縄市泡瀬・海邦町・旧具志川市のその近辺・勝連城下町は30年後には、大発展を遂げこの辺りは高台から見渡すと夜景の綺麗な街になっている事でしょう!
現在進められている沖縄市の埋め立て工事は、当初反対でしたが今は大賛成です。
中城湾の浅い海を浚渫(海底を掘る意味)して、約20年後に大型の貨物船があの巨大な埋立地に出入り出来る様にするのです。

現実は水面下で、沖縄県の偉い人と大企業が工場建設を進めているかどうか分かりませんが、これからでも私達の子や孫の時代の事を考えれば、遅くありません!
とにかく今後の沖縄県民を養うためには、第二次産業が必要不可欠なのです。
米軍基地跡地に大型スーパーマーケットの第3次産業的な物を建設すれば、那覇新都心や北谷町が衰退するだけです。
今後の沖縄に絶対必要なものは、大企業の工場です。
特にトヨタ自動車の誘致を真剣に考えるべきだと思います。
万が一の大地震に備えて、日本が世界に輸出する工業製品をストップさせる分けにはいかないのです。
もちろん自然災害はない方が良いですが、地震列島日本は何時何が起きてもおかしくありません!
それとアメリカ合衆国が衰退して行けば、中国が何れ沖縄を中国領土と主張し始める事でしょう。
もし日本が沖縄を手放したくないのであれば、沖縄に日本の主幹産業となるトヨタ自動車の工場を、中城湾埋立地に建設するべきと考えます。
歴史は紙一重なのです。今の沖縄は過去の歴史の中で1つ間違えば、現在は中国領土だった事でしょう。今後もそうなのです。
沖縄という地域は、地球で例えればの話ですが、アメリカが社長であれば、日本は中間管理職、沖縄は平社員なのです。
私も職場で平社員という現実があります。しかしその中で自分なりに輝いて生きて行けば良いのです。

沖縄は未来も平社員という現実を認めて、その中で私達の子孫が豊かに生きて行ければ、何れ沖縄県民の先祖となる私達も幸せと思います。
沖縄県民代表の衆議院・参議院・沖縄県知事・沖縄県議会議員の皆さんは、高い給料を頂いている方々なので、保守・革新も時と場合によっては1つになり、大企業・国にプレゼンテーションを行って欲しいです。
何故そこまで言うかと申し上げますと、私の給料が多いわけではないですが、総支給で525万円です。しかし、手取りで370万円足らずです。
市民税・住民税・所得税・年金等引かれてこの金額なのです。
夏・冬ボーナスがありますので、月々の手取りは年齢40歳で25万円です。
はっきり言って生活は楽ではありません!
そこで大きな借金をして賃貸マンションを建設したのですが、今現在毎月安定した収入が入って来ております。しかしその賃貸マンションの税金が、国民健康保険税・固定資産税・所得税等で来年から年間150万円支払わなければなりません!
ですから常日頃贅沢三昧の人は、アパート・賃貸マンション経営は無理です。側から見れば、ちょっとした資産家・土地持ちに見えても、内容はかなり質素なのです!

来年から私達夫婦で、年間の税金関係が約300万円以上を支払う事になります。
もし妻が仕事を始めれば、年間約400万円以上の税金関係を支払わされる事になるのです。
10年で3、000万~4,000万円の税金です!
手取り(純利益)は少ないのに、税金ばかりガッポリ持って行かれます。
そこで小さい声ではありますが、沖縄の政治家の先生方には保守・革新関係なく、沖縄県民が幸せになる様に大企業(トヨタ自動車)の誘致を是非お願いします。(ペコ)
Posted by
さくー
at
2008年08月30日
02:05
Comments( 3 )
Comments( 3 )
この記事へのコメント
さくーさん 道が着々と整備されていますね~
あとで ゆっくりじっくり読ませて頂きます。
あとで ゆっくりじっくり読ませて頂きます。
Posted by マッシー!! at 2008年08月30日 14:37
さくーさん 道が着々と整備されていますね~
あとで ゆっくりじっくり読ませて頂きます。
あとで ゆっくりじっくり読ませて頂きます。
Posted by マッシー!! at 2008年08月30日 14:37
マッシー
後でゆっくり読んでね。
さっき例の中城湾埋めたて地に行ったけど、広いのなんの。
あそこに沖縄地場産業の工場建設は、どう見ても広すぎて無理です。
水面下で大企業誘致の話が進んでいると思うけど、真実は分かりません。
後でゆっくり読んでね。
さっき例の中城湾埋めたて地に行ったけど、広いのなんの。
あそこに沖縄地場産業の工場建設は、どう見ても広すぎて無理です。
水面下で大企業誘致の話が進んでいると思うけど、真実は分かりません。
Posted by さくー
at 2008年08月30日 21:36
