闘山羊で島おこし!
読者のみなさん、ブロガーのみなさん、こんばんは。
本日の沖縄タイムスにヒージャーおーらせー「闘山羊」に
ついての記事がありました。
その内容は、瀬底島には昔から闘山羊の文化があったとのこと。
1970年代の本部町の海洋博の工事等で、労働力がそこへ
流れ山羊を手放したとのこと。
沖縄タイムス紙面
それから時は流れて16年前に闘山羊文化を復活させたとの
こと。そして現在ではGW時の瀬底島の観光資源に成長して
いるとのこと。
闘山羊
そこで私は自信を持って言いたい。
沖縄県の経済自立を本気で考えるならば、沖縄本来の文化
を柱として公益ギャンブルを推進するべきである。
闘山羊と闘牛の文化である。
その2本柱で、本土の競馬・競艇・競輪・サッカークジ・ロト6
のやり方をあてはめて行くのである。
直ぐに出来ることではないが、15年~20年を掛ければ
十分に可能である。
それに向けて今後趣味と沖縄の発展を兼ねて、前向きに行動
します。
既に本日は山羊の酪農家を視察して来ました。
沖縄県は経済的にまだまだ伸びます。