読者のみなさん、ブロガーのみなさん、こんばんは。
前に述べました沖縄経済が、かなり発展する方法をお教えします。
しかし直ぐには不可能です。
スムーズに行ったとしても最低10年の歳月は要します。
まず、民間のパチスロ店を10年掛けて全て閉店に追い込みます。
理由その1、パチスロ店が毎日営業しているためギャンブル依存者を救う。
理由その2、民間のパチスロ店の利益は税金対策として次の店舗
開設するため、沖縄県にそれ程税収として収まらない。
理由その3、沖縄県経済を発展させるには、お金を循環させる必要がある。
※10年後に民間のパチスロ店で働いている従業員を公益ギャンブル職員として、試験を受けさせる権利を与える。
パチスロ従業員以外からの試験者は、大学卒業者を対象とする。
よって公益ギャンブル職員は、簡単には入れないものと沖縄県民
に認識させる。
沖縄県に税金を入る仕組みとは、闘牛及びヒィージャーおおらせーである。
標準語で言えば、闘牛と山羊の決闘を公益ギャンブル化させる提案なのである。
沖縄県内の民間のパチスロ店を閉店に成功させれば、かなりのお金が沖縄県に税収として入ります。
山羊決闘スタジアム(1000人規模)を沖縄本島の北部・中部・南部に建設させます。本土の競馬のように全国何処からでも
山羊の決闘に掛け金が可能な仕組みにするのです。
そしてサッカーくじのtotoの方法を取り入れます。
それだけで、沖縄経済はかなりアップします。
利益は全て沖縄県の予算として確保します。
よって医療・福祉・公共工事が国を頼らなくても自前で沖縄県
の運営が可能になるのである。
あと沖縄の畜産業(山羊・牛)がなり発展します。
農業も発展します。
畜産業と農業を発展させる方法は、後程お教えします。
私はこれまでカジノリゾート推進派でしたが、カジノリゾートは
現実問題として、マカオ・韓国・東南アジア等競争相手が多すぎ
ます。
競争するより、沖縄文化を取り入れて創造性を活かした方が良い
と考えました。畜産・農業の発展については後程アップします。