闘牛を公益ギャンブルへ!

さくー

2010年11月21日 22:51

購読者のみなさん、こんばんは。

昔から政治家の先生方は、選挙時に「沖縄の経済自立」を掲げます。
そこで私は絶対政治家にはなれないと分かっているのですが、提案
があります!

保守系・革新系・中立系関係なく超党派で考えてください。
自民党の政治家でもカジノ誘致反対はいます。
民主党の政治家でもカジノ誘致賛成はおります。

沖縄県内には、人口の割りに民間のパチンコ・スロットマシン店が多
く点在しております。
それによりギャンブル依存症の方が大勢いると聞きます。

民間のパチンコ・スロットマシン店を、行政の力で10年以内で全て
閉店に追い込んで、闘牛を公益ギャンブル化するのです。

本土の競馬のように、テレビ・ITを駆使して全国どこからでも闘牛にお金を懸ける仕組みを作るのです。
沖縄県に掛け金の1割を支払う仕組みを作るのです。

今現在でも、闘牛ファンは裏でお金を懸けていると思われます。
だから盛り上がるのです。
沖縄闘牛の合法化を沖縄の政治家の先生方が国へ打診するのです。

沖縄経済自立へ向けて本腰入れるのであれば、綺麗事は言ってら
れないのが現実である。
それと観光客の富裕層も闘牛場へ案内するのです。

カジノ誘致は理想ですが、多少お金が掛かるし国との調整等で時間が
かかると思われます。

闘牛であれば、沖縄の文化であるし、また裏で実際に賭博をしている
人が結構居ると思われますので、すんなりと公益ギャンブル化は可能
と見ております。

ギャンブラーが堂々とできる環境作りをしても良いと思います。

そしてギャンブラーが、沖縄県に税金を納めていると心の自負があって
も良いと思います。

裏でコソコソするよりは、堂々と好きな牛にお金を懸けた方が心身の
健康に繋がると見ております。
沖縄の政治家の先生方、甘い提案かも知れませんがこのブログを

見ていましたら、是非前向きに宜しくお願いします。
沖縄の経済自立を少しでも前進させてください。
宜しくお願いします。