日本は堂々とすべき!

さくー

2010年11月07日 08:26

購読者のみなさん、おはようございます。

ここ最近、日中政府はお互いの関係を修復すると懸命になっている。
とても良いことだと思う。
ただ気になるのは中国国民。(日本に対して失礼である)

そこで私は沖縄に住んでいるが、自分を客観的に見ることができる。
中国国民はテレビ報道で見る限り暴力的である。

ここ1週間前に、現役の日本共産党員であるお袋と真剣話をした。

私「えー、おかーよ。嘉手納基地に核兵器はあると思うか?」
お袋「あるさー、絶対あるよ。」
私「ワン(俺)も絶対あると思うなー。本気でアメリカが怒ったら中国は
近いしどうなるのかな?」

お袋「中国も沖縄も終わるさー。戦争だよ」
     ↑
沖縄県民にはタブー的な話内容であるが、現実問題として核兵器は
嘉手納基地に存在していると私は見ている。

今は脳梗塞でしゃべることはできないが、日本共産党員の親父も
嘉手納基地に核兵器は絶対あると言っていた。

私が何が言いたいか?
日本は日米同盟があることにより、アメリカに守られているのだ。
悪く言えば、沖縄は何時の時代も捨石であるが日本国民及び日本

政府はアメリカに感謝しつつ、隣国の大国に堂々たる態度で居て良い
のである。私達沖縄県民は可哀想であるが・・・。

テレビ報道で日本はカードがないとか、弱腰とか言っているが日本の
立場は決して弱くないのだ。
沖縄から上海・北京、それ程遠くないのである。

世界的に見て本当に弱い立場にあるのは、中国である。
(人間で言えば、あの国は中学生だね。)
もっともっと大人になる必要がある。

沖縄だって、広島・長崎だって悲惨な歴史がある。
だがいつまでもアメリカを怨んではいないよ。
日本人は。