来る9月の沖縄市議会議員選挙へ向けて小渡良太郎氏が動き出し
ました。10日前の7月2日(金)の沖縄市泡瀬にて小渡良太郎氏の
事務所開きが開催されました。
小渡良太郎選挙事務所
良太郎さんとは、年度にして2年度にまたがる沖縄市の100人WS
及び沖縄市100人活性化委員会東部海浜開発土地利用計画見直
部会へ参加しました。
彼の沖縄市を発展させたいという気持ち、雇用創出・スポーツ新興は
並々ならぬものがありました。
私はスポーツはサッカーがメインですが、彼は琉球空手・サッカー・ボ
クシング・バスケットボール・フットサル等多岐に渡るスポーツの発展
を真剣に考えておりました。
いつかこの人が沖縄市議会議員になって、いつの日か沖縄市長か
衆議院議員になって欲しいと願う私が居ました。
良太郎さんから、政治について色々と教わりました。
そして私の夢や目標も彼に伝えました。
良太郎さんは、発言力もあるし優しさもあります。
沖縄市には絶対に必要な方です。
まずは、できることから若者の雇用について現実的に、真剣に考え
ております。
今私のブログで詳細はお教えできませんが、8月頃に良太郎さんが
現実的に目指すものをこのブログでアップします。
良太郎さんの親父さんは、本物の政治家小渡亨氏です。
小渡亨氏は、本腰で嘉手納空港の民間機利用を考えている政治
家です。
小渡亨氏
そしてサッカー専用スタジアム建設を泡瀬の埋め立て地に本気で
考えている政治家です。
次の衆議院選挙では、流行の風とかではなく沖縄第3区から本物
の政治家を国会へ送るべきと強く考えます。
沖縄県総合運動公園を建設した小渡三郎氏の甥が小渡亨氏です。
小渡亨氏の息子である長男が小渡良太郎氏なのです。
「政治は経済なり」とこの事務所で後援会長がおしゃっていました。
まさしくその通りです。
政治家は、市民の幸せ(雇用・文化)を真剣に考えるべきと思います。
良太郎さんは、私と共にスポーツ推進派として100人活性化委員会
で沖縄市へ色々と進言して参りました。
しかしキチンと市長まで話が行っているのかどうかわからないという
ことで立候補を決意したとのことです。
良太郎さんなら、沖縄市の若者のために夢のある街づくりを自ら汗
お袋さんと小渡良太郎氏
をかいて真剣に取り組むことでしょう。
閉塞感漂う沖縄市を変えて行くことが実際に出来る人は、数少ない
政治家と思われます。
小渡親子なら、沖縄市のみならず沖縄本島中北部を大きく発展させ
ることでしょう!
沖縄本島中北部を大きく発展させる前に、良太郎さんがまずは沖縄
市議選挙でトップ当選を成し遂げるべきと考えます。
小渡良太郎氏ならば、沖縄市民の雇用確保を確実に推進すること
が可能です。
頑張れ小渡良太郎氏!