日本国政府・アメリカ合衆国に感謝！

今の大切な時期だからこそ申し上げておきます。
私は日本国政府及びアメリカ合衆国に感謝しております。
現実問題として、アメリカ海兵隊の諸問題は多々ありますが、沖縄

に本当にアメリカ軍基地が存在しなければ、人々が住める人口は
多くても７０万人である。いいえ、現実問題として沖縄に基地経済
がなければ、人々が住めるのは５０万人である。

そこで沖縄県民は全ての県民が、日米安全保障条約が反対の
ように新聞等で掲載されておりますが、それは大きな誤解である。
沈黙しているが、有権者の半分以上は現実問題として日米同盟

は必要と考えているのである。
日米同盟崩壊の後に何があるか真剣に考える時期に来ております。
沖縄県民のみなさん、現実的に物事を考えないと取り返しの付かない
ことになります。

普天間基地県外移設と、日米同盟反対は別問題です。

私は普天間基地県外移設は大賛成だが、日米同盟も大賛成である。
５０年後の事は分かりませんが、今現在は日米同盟は非常に大切
である。

沖縄県民のみなさん、現実から目を逸らさないでください。
歴史も大切ですが、今現在はもっと大切です。
お願いですから目を覚ましてください！！！