嘉手納空港実現へ!
嘉手納空港民間機利用を1日でも早く実現させましょう!
アメリカ軍太平洋司令部高官は、7年前にハワイで沖縄市議
数名に、日本国の国土交通省(当時は建設省かな?)の印鑑
が押されたアメリカ合衆国への交渉文章があれば、アメリカ側
は民間機利用を許可すると言っているのです。
理想論ではありますが、あと50年後に本当に嘉手納基地を
返還するのであれば、まず先に民間機利用を先行させる方が
得策です。
そうなれば、次世代の沖縄県民は基地経済から脱却が可能
になり、アメリカ軍が撤退しても観光産業(カジノリゾート含む)
で生きて行くことができます。
日本共産党や社民党が基地反対といいますが、確かにそれも
良いですが、段階を踏まえるべきと考えます。
基地を撤去させると真剣に考えるのであれば、第一段階として
アメリカ軍と仲良くし、嘉手納空港へ民間機利用を現実のもの
に沖縄本島中北部の経済活性を図るべきと考えます。