沖縄市与党泡瀬事業で議論!
沖縄タイムスの見出しに「沖縄市与党泡瀬事業で議論」とあった。
沖縄市長選挙に出馬をの意向を示している現職の東門美津子氏(67)
の支援を検討する社民・共産・社大・民主の4党会議が7日、市内であった。
東門氏が継続を表明した泡瀬沖合埋め立て事業をめぐり、意見がまとまらず、結論を持ち越した。
沖縄タイムス紙面
共産は「中止」、社民が「国や県が事業に経済的合理性がないと判断すれば、市は中止を含めた見直しを行う」と主張。社大・民主は「現在の事業を見極める必要がある」とした。
4党は市に説明を求めた上で、13日に会議を開く予定。
※私の意見
この文面が真実であるならば、共産党は最低の政党です。
社民党も似たようなものです。
この2党は、現在の沖縄の経済状況を把握して言っているのか?
失業者問題、自殺者問題、在沖米軍基地問題等を全く考えていないのか?
共産・社民は、弱い者の味方とお袋や親父から聞かされていたが、全く逆で生活に困らない人達の味方の様である。
それと私は、自然や環境に全く配慮しないとは言っておりません。
自然や環境に配慮しつつ、市民・県民が利用出来る「スポーツコンベンション施設の建設」を沖縄市に呼びかけているのです。
未来の幸せは直接政党が決めるのではない!
市民・県民がブログなり、新聞投稿なり意見を言ってそれを政党が見て政党が方向性を決めるべきである。
民主主義国家は、主役は市民であり、県民・国民である。
泡瀬埋め立て土地利用の必要性と、沖縄市民の立場について真実・現実を後程更新して述べたいと考えております。
真の正義は何処にあるのか、購読者の皆さん見極めてください。