うるま市と沖縄市
本日も息子が寝付かないため、中城湾新港地区へドライブへ行って来ました。私にはうるま市のFTZ(特別自由貿易地域)の未来が見えました。
沖縄市泡瀬の人工島はスポーツ施設により沖縄市民が健康で生きがいを感じ、また医療施設により雇用が生まれます。私個人の妄想ですが、泡瀬は2区域まで埋め立てて介護施設を建設しても良いと考えます。
沖縄で華やかなリゾート観光では、カジノリゾートでもしない限り西地区にはまず敵いません!
そこで、プロスポーツ選手と介護施設で療養している老人との触れ合い施設があっても良いと思います。介護と言う言葉を使わずにもっとおしゃれな言葉があると思います。
うるま市のFTZは産業の街として必ず発展します。
大型船の航路をしっかり13M程浚渫(海底を掘る意味)すれば、FTZには工場が建ち並びます。
雇用の場が本土に比較して少ない沖縄県だらこそ、真剣に前向きに取り組まなければなりません!
これ以上身近な人が自ら他界することは絶対に嫌です。自然環境も大切ですが一番大切なのは人の生命です。
泡瀬の干潟の大部分は残しての埋め立て建設ですので、環境にある程度配慮した人工島となります。泡瀬埋め立て土地利用計画は沖縄本島中北部の発展と雇用の場として絶対に必要と考えます。