知事 カジノに意欲説明!
12月25日(金)の沖縄タイムスで紙面で、「
内閣府に振興予算要請 知事カジノに意欲」とあった。
沖縄タイムス紙面
仲井真弘多知事は24日、内閣府、農林水産省を尋ね、国の2010年度予算で沖縄振興予算の確保を要請した。
また、内閣府で面談した大島敦沖縄担当大臣に対し、県としてカジノ導入の調査・研究を実施するなど導入に積極的な考えを持っていることを説明した。
※沖縄は癒しの場として本土の観光客から人気です。
観光に訪れる方としては、それで良いのですが地元沖縄県の経営面で見た場合如何なものでしょうか?
沖縄県民の人口137万人、住民票登録していない本土からの移住者を合わせると、140万人に近い人口であることは間違いない!
お金を生活の必要以上に持っている方々から、カジノ導入により沖縄県に落とす仕組みを作る必要があると考えます。
カジノを導入することにより、市民税・県民税を無料化にする仕組みを作れば反対派の人達も賛同頂けると思われます。
「沖縄県民を出入り禁止」の条例を施行すれば、カジノリゾートは立派な沖縄県の観光資源となります。