沖縄本島東部の岐路
泡瀬埋立て土地利用の外枠
うるま市勝連半島
青い屋根;沖縄県立賃貸工場
具志川ジャスコ付近
恩納村の大学院大学へ通ずる道
〇主党が言う泡瀬埋立て工事を凍結・中止した場合、世界の法律で海底の浚渫した土砂は昔のように海の遥か沖へ捨てる事は不可能です!
よって、うるま市の新港地区は大型貨物船の接岸が不可能になります。その事により沖縄で自立の道へ期待されていたITパーク周辺の振興及び自由貿易地域の発展も中断されます。
その現実を沖縄県民は理解しているのだろうか?
沖縄東部の発展を真剣に自分の頭の中でしっかりイメージしている政治家は小渡亨先生しかいません!
泡瀬の埋立てを中断すれば、上記写真の街の発展はありません!
それと
継続は力とおっしゃる政治家がおられますが、お疲れ様でした。
お仕事頑張ったんだし、沖縄県民は〇〇先生に期待しておりません。
正直・誠実・行動の本物の政治家にお任せください!
沖縄県民はもう待てません!
少しでも自立の道を歩みましょう。
沖縄県の予算を1(県):9(国)→ 3(県):7(国)を目指そうではありありませんか。本土に恥じない沖縄県を造りましょう。