泡瀬人工島建設 私の(案)

さくー

2009年05月29日 19:55

泡瀬人工島建設のプレゼンテーションを1週間前の金曜日に沖縄市役所で実施しました。

下記の画像は私が描いた簡単な人工島の平面図です。


簡易平面図

その中に私の最大目標であるサッカー専用スタジアムが1箱(面)あります。サッカー練習場は4面あります。

私の頭の中では、サッカー専用スタジアムが天然芝・サッカー練習場2面も天然芝・練習場2面は人工芝で考えております。

人工ビーチは、ビーチサッカー全国大会が開催可能にするために、砂浜を陸~海の水面まで水平に造成し、50m以上規模の砂浜建設を行います。

もちろん、ビーチバレー大会も開催するようにします。

私の(案)はスポーツ施設・人工ビーチ駐車場は駐車料金が全て無料です。無料をすることにより、より多くの集客が見込めます。

あと武道館・体育館・商業施設・民間経営のリゾートホテル・老人ホーム施設もあります。

私の(案)についての質問タイムは去った月曜日にありました。

上空写真 左は県総合運動公園

その時に、サッカー専用スタジアム建設後の管理を何処(誰)がするのかの質問に対し、私は「沖縄市」と応えました。

しかし現実問題として、サッカー専用スタジアムの管理ともなると年間最低3,000万円から5,000万円はかかると見ております。

沖縄市職員の方々の表情は非常に厳しい表情でした。
おそらく財政的に厳しいと直ぐ伝わりました。

そこで私の頭(脳)の容量は決して大きくないですが、自分なりに考えてみました。職場のNO2の上司にも色々相談しました。

NO2の上司の考えと私の考えをミックスして、昨日の活性化委員会でサッカー専用スタジアム建設後の維持管理について発言をしました。

もちろん、あくまでも(案)ですが堂々と発言しました。
詳しい事は、時間があればの話ですが後程更新したいです。