未来の沖縄が見える!
私には未来の沖縄が見えます。
しかし、沖縄県民が中央からの指示命令だけで動いている政治家を選ばなければの話ですが。
現在の国、沖縄県は確実に沖縄県経済の自立を目指して動いている事が分かります。
上記画像は私の土地から撮影した沖縄県立のITパークです。
恩納村の大学院大学から通じる高架橋
上記画像の青い屋根の群集は賃貸工場です。
近い将来、そこに金型製造業の板金・ネジ工場が進出してくるのです。
大きな船
大きな船が通り過ぎました。
何処へ行くのだろう?
沖縄市泡瀬の人工島 外枠
うるま市と沖縄市振興開発計画は、おそらく別々で考える事は不可能と思われます。
沖縄本島東部開発として位置付けられております。
私の中では沖縄市民だから、泡瀬の人工島だけを心配しているのではありません!私が年齢50歳になる頃、うるま市へ引越しをします。
私の中ではうるま市東部は雇用の街であり、沖縄市泡瀬の人工島建設については、娯楽(スポーツコンベンション)施設であります。
沖縄本島東部
沖縄市活性化委員会で、泡瀬の人工島建設を経済的合理性を追求するという機運が高まっておりますので、スポーツコンベンション施設との正反対側に介護施設(老人ホーム)等も考えてみたいと思います。
ただ私個人としては、うるま市・沖縄市がそれぞれ役割分担をして、雇用の街と娯楽(スポーツコンベンション)の街と分担した方が、沖縄全体で見た場合大きなプラスになると考えます。
あとは沖縄県民が、真剣に沖縄の未来を考えている人を選ぶ事です。
私の中では、党とか派閥とか関係ありません!
立候補する先生が、何を考え何を政策としているかを見極めます!
もちろん、沖縄の事を前向きに取り組む人に1票を投じます。
ただ中央からの指示命令で、動いている立候補者にはまず投票しないです。
来る衆議院選挙で沖縄県民として、第3区の有権者として重要視する事は、うるま市新港地区の開発・泡瀬埋立建設に前向きに考えているのか、それとも工事を中止する立場の人なのかを強く見極めたいです。
沖縄経済を考慮した場合、埋立建設を中止をすれば経済的に更なる大打撃を被る事は間違いないです!
これ以上の失業・大幅減給・自殺者を出す事は許される事ではありません!
しっかりと
現実を見極めて欲しいです。