沖縄かりゆしFCvs九州総合スポーツカレッジ
4月19日(日)恩名村のかりゆしパークで、九州リーグの沖縄かりゆしFCvs九州総合スポーツカレッジ戦が開催されました。
声だし応援に夢中になっておりましたので、別のサポーターに写す様にお願いしたのですが、勘違いしてサポーターの写真を撮っていました。
申し分けないです。
かりゆし選手全員
試合前のアップの写真で辛抱お願いします。
前半開始互角の戦いでしたが、沖縄かりゆしは九州総合スポーツカレッジに攻撃される場面がたびたびあった。
前半開始15分頃、九州総合スポーツカレッジがシュートをはなったがキーパー大野が横に飛び、失点を免れた。
それから10分頃経過したあと、更にシュートを九州総合スポーツカレッジが放ったが、大野が防いだ。
あの2回のシュートは、2失点されていたところである。
私がが応援するチームかりゆしのキーパーの活躍は見たくないが、2度も見てしまった。
小寺キャプテン・掘選手
前半開始25~30分頃、1失点してしまった。
ところが沖縄かりゆしFCは、怯む様子を見せず前向きに攻撃に転じた。気持ちの切り替えが早く、1失点した後の3~5分後あたりに同点においついた。
MFの塗師のゴールであった。
前半は、ほぼ互角の戦いであった。
浅野大地選手
後半開始何分か忘れましたが、浅野大地がサイドから飛んできたボールをジャンプしてのヘディングシュート、確かアシストは関選手でした。
中村コーチ
続いて数分後に、サミーがこれまた関選手がサイドからのセンタリングに合わせてシュート。沖縄かりゆしはイケイケムードでした。
前半と後半では、動きが良くなりパスが繋がりチームとして組織としての動きになっていました。
サミー・シマタク
杉本選手もゴールを決め後半は3-0でした。
前半1-0、後半3-0の沖縄かりゆしFCが4-1で勝利しました。
沖縄かりゆしFCは、試合を重ねる事にチームとして組織として仕上がりを見せております。
選手達・仲本監督はあまり満足の表情ではありませんでしたが、サポーターからすれば勝つ事こそ最高の贈り物です。
どの試合でも相手チームは必死なので、勝つ事は簡単ではありません!
簡単でないことをクリアして行く沖縄かりゆしFCはすばらしいです。
これからも、どんどん強くなってサポーターに沖縄県民に感動をお願いします。
少数精鋭サポーター