輝く未来 沖縄市

さくー

2009年02月26日 01:56

購読者の皆さんこんばんは。

私は前にも申し上げましたが、お酒タバコは辞めました。
お酒を辞めて来る3月1日で満8年で9年目になります。

タバコを辞めて4年6ヶ月になります。
お陰様でここ3年位はジンブン(知恵)がかなり回っております。

沖縄市泡瀬の埋立建設についてですが、1区の広さはかなり広いです。1区域だけの広さで、沖縄県総合運動公園と同じ大きさになります。

もし2区域を埋め立てるのであれば、沖縄県総合運動公園の3倍の広さになります。



沖縄県民の皆さんは直ぐ経済性と言いますが仕方のないことでもあります。日本ではサッカーより野球が人気ある事も認めます。

経済性で考えた場合、確かに野球に敵いませんが子供達の教育や夢・目標については勝つ自信があります。

皆さん目を閉じてイメージしてください!

泡瀬の人工島に人工芝のサッカー練習場を4面とサッカー専用スタジアムを1面の合計5面造れば、オフシーズンにJリーグチームが4チームキャンプにやって来ます。

更に理想は、沖縄県総合運動公園のサッカー場2面と陸上競技場サブグラウンド合計3面を人工芝に張り替えれば、合計7チームがキャンプに訪れます。

もし2工区を埋め立てるのであれば、バカでかい人工島が誕生します。
2工区埋立建設が現実になるのであれば、私が沖縄市長の立場であるならば、人工芝のサッカー練習場を10面造ります。

サッカー専用スタジアムを合わせて11面、沖縄県総合運動公園の練習場3面と、陸上競技場を合わせれば合計15面のサッカー場が完成します。



J1・J2リーグ36チーム中、15チームが沖縄市の泡瀬にやって来るのです。

石垣島のあかんまパーク、沖縄本島北部の今帰仁陸上競技場を合わせると、およそ20チームが沖縄県内にキャンプにやって来ます。

それだけではありません!

サッカーの韓国リーグ、アジアのリーグ、世界のリーグが必ず沖縄県にやって来ます。

それだけではありません!
沖縄県内のクラブチーム、FC琉球・沖縄かりゆしFCのどちらかが必ずJリーグへ昇格します。

一番良い事は、人々の移動です。チーム関係者や報道陣の移動です。
まず航空会社が潤います。沖縄市内のホテルが潤います。
例えば東京第一ホテルとか。

沖縄市近郊のホテルが潤います。
かりゆしホテルとか、伊計島・浜比嘉島のホテルとか。

もちろんサッカーだけではありません!
屋内バスケットボール場も造るのです。

もちろん、ビーチサッカー・ビーチバレー場も造るのです。

そして人々を集客させるポイントは駐車場を無料化することです。
無料化にするには、大型店舗が必要不可欠です。

出来れば地場産業のサンエーをお願いしたいです。
それが不可能であるならば、ジャスコでも良いです。

私個人の考えとしては、スポーツコンベンション建設をメインにして、ホテル建設を1棟くらいは欲しいです。
目的は駐車場を無料化にするためです。

人工ビーチ付近には、沖縄市民優先のパーラーや移動式パーラーの経営をお願いしたいです。

とにかく温暖な沖縄は、どの様なスポーツでも冬のキャンプ開催地に魅力を感じるところです。

なにもしなければ本当にもったいないです