ビーチバレー
ビーチバレーを練習している風景です。
西原きらきらビーチは、コートが空いていればいつでも借用出来るとのことでした。
高校生の話によると、ここでビーチバレー・ビーチサッカー等のプロの試合開催はないとの事でした。
沖縄市泡瀬埋立建設の人工ビーチは、ある情報筋によりますと砂浜の陸から海までの長さが100メートルとのこと。
かなり大きな人工砂浜になります!
そこにビーチサッカー・ビーチバレーコートを設置するそうです。
かなり大きなビーチスポーツ施設が誕生します!
2月というのにこの人の集まりは、5月頃のゴールデンウィーク時はもの凄い人々が集まることが予想出来ます。
沖縄市泡瀬の埋立地は、やはりスポーツコンベンション建設をするべきと実感しました。
沖縄市は市民が利用出来る事が一番大切なことですが、最高の目玉はプロのスポーツ選手がやって来るということです。
サッカーコート 2面
サッカースタジアムを中心に、屋内バスケットボール場・フットサル場・ビーチバレー・ビーチサッカー場が誕生するのです。
砂浜は広大ですので、ビーチサッカー・ビーチバレーコートはそれぞれ10コートの最低20コートの設置が十分に可能です。
沖縄市民は迷う必要はありません!
未来をイメージして自信を持つ事です。
沖縄市の場所位置良し、人口13万人良し、那覇からそう遠くない良し、沖縄県総合運動公園とタイアップ良し!
綺麗な白い砂
何の不安材料があるのでしょうか?
迷い・不安は全く必要ないです。
南国沖縄県、世界の沖縄市とPR出来る事は夢ではないです。
あとは沖縄市民・県民がしっかりと未来を見つめ、何をどうするかです!
難しいことではないと思います。
未来を現実をキチンと見極めて欲しいです。