時代はユニクロ
私は昨年度の4月からYシャツはユニクロにしております。
平成13年度あたりの7年前から、年度の前期はかりゆしウェアを着用していました。13年度・14年度あたりは県民への浸透が薄く、オジサン臭いとバカにされておりました。
しかし平成17年どあたりから、私の事をバカにしていた人達がかりゆしウェアを着ける様になりました。
平成20年度の現在となっては、職種や年齢関係なく多くの方がかりゆしウェアを着用するようになりました。
そんな中、私は昨年度から仕事ではかりゆしウェアではなく、安くて品質が良くアイロンの要らないユニクロのポロシャツを着けるようになりました。
ユニクロのポロシャツは、シャツをズボンの中に入れなくても大丈夫ですし、何と言っても通気性に優れておりますので快適です。
私の職場では、県産品の推奨と言ってかりゆしウェアを着るようにと、回覧がありますが、私の中では時代はユニクロです。
1、安い
2、品質が良い(通気性等)
3、手間が掛からない(アイロン等)
かりゆしウェア業界の皆さん、本気で世界進出を考えるならばユニクロの商品を是非参考にするべきだと思います。
冬物の商品は長袖のYシャツの生地が薄いですが、何故か暖かいです。安さ・心地良さ・ファッション性に優れています。
時代はユニクロです。